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AI活用現在地診断は、何を診断しているのか|現場を知る人間が作った10段階

うちのサイトには、AI活用現在地診断というものを置いています。 無料で、3分ほどで、登録は要りません。

ただ、受ける前に「これは何を測っているのか」が分からないと、答える気にならないと思います。 なので、中身を先に書いておきます。

知識の量は測っていません

最初にはっきりさせておきます。 この診断は、AIに詳しいかどうかを点数にするものではありません。

モデルの名前を知っているか。 新しい機能を追えているか。 プロンプトを何個持っているか。

こういうものは測っていません。 知っている量と、仕事が楽になっているかは、あまり関係がないからです。

分けているのは、この7つ

診断が分けているのは次の7つです。

いまできていること。 もっと活用できること。 今はやらなくていいこと。 AIで補助できること。 自動化できること。 人が判断すべきこと。 最初に改善する一つ。

このうち、いちばん効くのは3つめと7つめだと思っています。

「今はやらなくていいこと」がはっきりすると、余計な道具を増やさずに済みます。 「最初に改善する一つ」が決まると、その日から動けます。

逆に、全部の課題を一覧で出されても、たいてい何も変わりません。

10段階にしている理由

結果はレベル0から9で出ます。 段階に分けているのは、順番があるからです。

会話で使う段階と、作業を任せる段階と、業務に組み込む段階と、仕組みとして回す段階では、次にやるべきことが違います。

段階を飛ばして仕組みの話から入ると、たいてい戻ってきます。 だから、今どこにいるかを先に出します。

上のレベルが偉いという意味ではありません。 一人でやっている事業なら、レベル3や4で十分回っていることもあります。

他の診断と何が違うか

正直に書いておくと、AI活用度を測る診断は他にもあります。 無料のものも複数あります。

違いがあるとすれば、作っている人間の立ち位置です。

私はハウスクリーニングの職人を10年やってきました。 一人で現場に入って、移動して、見積を書いて、請求を出しています。 コードは書けません。AIとの対話でアプリを作っている側です。

だから、この診断が想定しているのは、社内にIT担当がいる会社ではありません。 現場に出ていて、事務は夜にやっていて、道具を選ぶ時間がない人です。

そこがずれていると、出てくる助言もずれます。

受けたあとに何が残るか

診断結果はページを閉じると消えます。 サーバーに送っていないので、こちらにも残りません。

続きを見たい場合は、公式LINEで受け取れます。 届くのは、結果の続きと次の一手です。

受けるのに登録は要らないので、まず結果だけ見て、必要なければそれで終わりで構いません。

まとめ

この診断は、AIの知識量ではなく、いまの仕事にAIがどこまで入っているかを測っています。

分けているのは、できていること・もっと使えること・今はやらなくていいこと・補助できること・自動化できること・人が判断すること・最初の一つ、の7つ。

段階は0から9。上が偉いわけではなく、次にやることが違うだけです。

なお、自分の仕事のどこにAIを使えるかを自力で探す手順は、別の記事に書いています。 自分の仕事のどこにAIを使えばいいか、見つける手順

STEP / つぎの一歩

自分がいまどこまでAIを使えているか、分かりますか

質問に答えるだけで、現在地が10段階で分かります。無料・約3分・登録不要です。

診断結果はページを閉じると消えます。続きは公式LINEで受け取れます。